@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023594, author = {井邑, 智哉 and 下田, 芳幸 and 中島, 俊思 and 小松原, 修 and 木田, 啓二}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {子ども支援探究コースでは,1年次はコース内外の教員が担当する共通必修及び選択必修科目,コース教員が担当する目標設定確認科目とコース専門科目及び実習で経験したことを基に,次年度実習での研究テーマを策定し,研究実践計画を立てる。1年次に履修するすべての科目は,この研究実践計画を立てるために必要とされる内容から構成されており,授業相互に関連がある。2年次,ストレートマスター学生は「学校課題探究実習」,現職教員学生は「学校変革試行実習」において,研究実践計画に基づき学校改善のための実践を行い,目標達成確認科目においてその時点までの達成度や成果,その後の課題などについて検討する。そして大学院での2年間の研究が,生徒指導・教育相談,及び特別支援教育についての高度かつ実践的な知識・技能を有し,児童・生徒の成長に向けて新たな取り組みを行うことができる教員として必要な能力を身につけることを目標として設定している。, 論文(Article)}, pages = {902--938}, title = {【佐賀大学大学院学校教育学研究科効果検証プロジェクト】子ども支援探究コース修了までのロードマップ}, volume = {7}, year = {2023} }