@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023562, author = {鶴田, 順一郎}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {現在,少子化の影響により多くの学校が再編・統合の対象になっている。高等学校では再編・統合により校舎制を採用している学校がある。そのような学校は前身の学校の校種の違いによる学校文化の違いや校舎間の距離が教職員の協働づくりの障害となることがある。そこで本稿では先行研究に基づき,教職員の協働性を高めるためにESDを通した学校の魅力づくりに取組み,得られた知見から学校改善の方向性を展望した。, 論文(Article)}, pages = {623--643}, title = {校舎制の学校における魅力づくり : ESDを通した普通科キャンパス・商業科キャンパスの連携・協働をどのように推進していくのか}, volume = {7}, year = {2023} }