@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023557, author = {嶋田, 恭子}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {本研究は,生活科での教師の子どもへの関わり方・役割について深い学びの視点から検討を行った。気付きの質が高まる授業の実現を目指し,ヴァスデヴィ・レディの二人称的アプローチの理論を足場に,エピソード記述を用いて生活科授業の開発及び実践を行った。二人称的アプローチの理論を足場とし深い学びの実現を目指したことで,生活科の目指す目標に向かう授業実践に迫ることができた。その中で,二人称的アプローチに着目したことで,一人称と二人称が様々な場面で入れ替わって出現することの視座を得ることができた。, 論文(Article)}, pages = {523--538}, title = {深い学びの実現を目指した生活科授業の研究 : 二人称的アプローチに着目した第二学年栽培活動の実践を中心に}, volume = {7}, year = {2023} }