@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023546, author = {南里, 和哉}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {中学校における情報モラル教育として,生徒同士や保護者と対話をしながら学んでいくワークショップ型の学習プログラムを開発・実践し,その効果を検証した。分析の結果,本研究で設定した情報モラル行動意図の規定因である「理解」「自覚」「リスク認知」「行動の期待度」を高めることができた。生徒と保護者が情報モラル行動について考えを伝えあう実践は,学校と家庭が連携した情報モラル教育の一つとして寄与できるものである。, 論文(Article)}, pages = {351--371}, title = {中学校における情報モラル教育の学習プログラムの開発と実践 : 「対話のある学び」と「家庭との連携」に着目して}, volume = {7}, year = {2023} }