@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023531, author = {小松原, 修 and 吉田, 亜朱紗}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {県内小中一貫校において,児童生徒と教職員への意識調査の結果より,児童生徒のインクルーシブデザインに対する関心度は高く,低学年の時期からインクルーシブデザインの視点に立った授業改善を行うことにより,将来的に自分の特性等に応じた道具を使う習慣が身に付く可能性が高いことが明らかになった。また教職員は,授業改善を行う前に,該当する児童生徒との対話を重ねた上で道具を準備することの重要性が明らかになった。, 論文(Article)}, pages = {135--149}, title = {インクルーシブデザインの視点に立った授業改善に関する一考察}, volume = {7}, year = {2023} }