@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023527, author = {平田, 淳}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {アルバータ大学教育系大学院でM.Ed.及びEd.D.の両プログラムを有するのは,教育政策学専攻ACHE領域とSEL領域,及び初等教育専攻である。本プロジェクトでこれまでに検討したプログラムと比較すると,M.Ed.はコースワークのみでも修了可能であるが学位論文を要件とする選択肢もあること,Ed.D.修了要件として博士論文を課していることやコーホート方式を導入していないこと,両プログラムにおいて対面式を原則としていることなどが類似点・相違点として指摘される。そこには,オンタリオ州のOISE/UT やウェスタン大学がCPED フレームワークのメンバー校となっている一方で,アルバータ大学はなっていないことが影響している可能性がある。, 論文(Article)}, pages = {67--89}, title = {カナダ・アルバータ大学M.Ed.及びEd.D.プログラムに関する一考察}, volume = {7}, year = {2023} }