@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:00023232, author = {井邑, 智哉 and 青木, 多寿子}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {本研究では,品格とWell-beingの関連について縦断的に調査を行い,事象の因果関係を推定することを目的とした。児童生徒230名に対してTime 1(2012年5月)とTime 2(2013年5月)の2時点で調査を行った結果,well-being の種類によって因果の方向性に違いが見られた。ソーシャルサポートは品格からの影響が見られたが,生活充実感は品格に対して影響を及ぼすという逆の因果関係が確認された。また,品格と主観的幸福感は双方向に影響を及ぼしあうことが明らかとなった。, 論文(Article)}, pages = {102--109}, title = {児童生徒の品格とWell-beingの関連 : 縦断データを用いた検討}, volume = {6}, year = {2022} }