@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:02000557, author = {米田, 重和 and 後藤, 大二郎 and 野田, 英樹 and 江川, 美津矢}, journal = {佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要}, month = {Mar}, note = {授業実践探究コースでは,1年次はコース内外の教員が担当する共通必修及び選択必修科目,コース教員が担当する目標設定確認科目とコース専門科目及び現職学生「異校種実習」,一般学生「基盤実習」で授業実践に必要な知識を修得させ,2次年の探究実習における授業実践に向けた指導を行っている。1 年次に履修するすべての科目は,2年次の探究実習の授業実践に必要とされる内容から構成されており,授業相互間にも関連性を持たせている。2 年次は現職学生「学校変革試行実習」,一般学生「学校課題探究実習」において,実習校の課題を踏まえて,その課題解決を目指して単元を通した授業開発及び,授業実践,授業の分析・評価を行うこととしている。最終的には大学院での 2 年間の研究で,時代の要請に応じて理論と実践の往還を図りながら授業を実施できる,学び続ける教師としての資質・能力の育成を目標としている。, 論文(Article)}, pages = {906--939}, title = {授業実践探究コース修了までのロードマップ}, volume = {8}, year = {2024} }