@article{oai:saga-u.repo.nii.ac.jp:02000169, author = {松山, 郁夫 and Matsuyama, Ikuo}, issue = {3}, journal = {九州生活福祉支援研究会研究論文集}, month = {Feb}, note = {本研究では、2023 年に発刊された DCD に関する論文 18 件について、DCD に対する認識と支援のあり方について検討した。DCD における、診断評価の研究、生理学的研究、心理学的研究、介入研究の 4 つに分類され,各見解について考察した。DCD 児の経験の全体像を理解し、適切な支援をするために多面的な複雑性の認識が重要になること、介入のアクセシビリティは DCD 児の自律性を高めること、DCD の診断を成人期前にしておくことが、DCD のある成人の心理的問題を緩和することにつながること等が示唆された。}, pages = {31--44}, title = {発達性協調運動症に関する 2023 年の研究における知見}, volume = {17}, year = {2024} }